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院長挨拶
院長挨拶
当院は、昭和57年10月に流山病院として開設しました。流山市はつくばエクスプレスの開通に伴い、若い世代の流入も含め人口が急増しております。その地域のニーズに応えるべく、平成20年2月に産婦人科を新設し、併せて小児科診療体制の強化を進め、平成20年9月に現在の千葉愛友会記念病院へと名称変更を行いました。
更には、当初より有する総合病院としての機能に加え、平成20年5月に回復期リハビリテーション病棟を、平成27年10月に地域包括ケア病棟を立上げました。これにより、急性期〜回復期〜慢性期全ての病期に対応する病院として機能を確立することができました。
今後は、これからの医療・介護にとって重要な地域包括ケアシステムの中心的役割を担うことを使命として、地域の皆様に最良の医療が提供できるよう職員一同取り組んでまいります。
医療法人社団愛友会 千葉愛友会記念病院
院長 石塚 朋樹
日本医療機能評価機構の認定
千葉愛友会記念病院は、財団法人日本医療機能評価機構という第三者機関が行う病院機能評価において、平成27年度に評価体系機能種別版評価項目3rdG:Ver.1.1が認定され、平成27年10月2日付で認定証を受領いたしました。
今後も質の高い医療サービスの提供を目指してまいります。
審査結果の詳細は、日本医療機能評価機構のサイトにて順次公開されます。