医療法人社団愛友会 千葉愛友会記念病院
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診療科・部門紹介

外科・乳腺外科

外科・乳腺外科

当院の外科は一般外科、消化器外科、乳腺外科、胃腸科、肛門科疾患の診断と治療を行ってます。

消化器外科

診療科紹介

消化器外科は、胃や大腸・胆嚢・膵臓・肝臓など、主に食べ物の消化に関わる内臓疾患を扱う科です。当地域の外科疾患、悪性疾患の治療に力を注いでいます。癌などの悪性疾患は適切な治療をうけることによって予後が改善されますが、比較的長期間の治療が必要になる場合があり、地域住民のみなさまが健康で安心して生活できるためには、病気になったときに自らが生活する地域で高度専門的な治療ができ、且つ長期にわたって継続的に治療を受けることができる病院であることが重要と考えています。
当科では、我が国や諸外国で標準的に行われている治療を、この地域で実施しています。また、この地域の悪性疾患によって悩まされる人を減らすためには、疾病の早期発見・治療が大切です。そのために必要な専門的検査・検診も行っています。

ガイドラインに則った治療

現在、我が国ではさまざまな疾患の検査や治療に関して、ガイドラインが策定されています。ガイドラインは、その病気の標準的な治療を示したものです。もちろん、すべての方にとってこの標準治療が最適であるとは限りませんが、すべての治療の基本となる方針であり、当科でもこれらのガイドラインを軸として、それぞれの患者様に最適と考えられる検査・治療をご提案しています。

当院で施行している治療の一部をご紹介します。

◆ 早期がんに対する高度先端医療・内視鏡的治療(ESD)

胃や大腸などの早期がんの一部は、おなかを切ることなく内視鏡(胃内視鏡・大腸内視鏡)を用いて切除することが可能です。ポリープを切除するのとは異なり、粘膜の剥離面が大きくなるため、高度な技術が要求されます。

早期がんに対する高度先端医療・内視鏡的治療

早期がんに対する高度先端医療・内視鏡的治療
内視鏡を用いて、胃や大腸の粘膜の下層にヒアルロン酸を注入し、粘膜を挙上して剥離・切除します。

当院は、厚労省が指定する早期悪性腫瘍粘膜下層剥離術(ESD)の施設基準を取得し、認定施設として認可されています。

当院は日本消化器内視鏡学会専門医育成のための指導施設に認定されています。

◆ 進行がんに対する高度先端医療・腹腔鏡下手術

ESDの適応とならない早期がんや進行がんに対しては、腹腔鏡を用いて、おなかを大きく切開することなく手術が可能です。

進行がんに対する高度先端医療・腹腔鏡下手術

◆ 急性虫垂炎に対する単孔式腹腔鏡下手術

急性虫垂炎に対する腹腔鏡手術は、孔がひとつで手術が可能な場合が多く、多くの症例では臍の内部(底)に唯一の手術孔をつくりますので、術後は傷がほとんど目立ちません。

◆ 胆石・胆嚢ポリープ・胆嚢炎に対する腹腔鏡下手術

胆石症や胆嚢ポリープ・胆嚢炎も、腹腔鏡手術で治療が可能です。

◆ 従来通りの開腹手術

もちろん、腹腔鏡手術の適応とならない症例に関しては、従来通りの開腹手術で対応しています。

◆ 鼠径ヘルニア・大腿ヘルニア・腹壁瘢痕ヘルニアなど

悪性疾患に限らず、上記のような疾患に対する手術も、経験豊富な医師が治療を行います。

◆ がん化学療法

がんの術後補助治療や、切除不能がんに対しての化学療法(抗がん剤治療)も、各種ガイドラインに則り積極的に行っています。

乳腺外科

乳腺外科の紹介

診療科の概要

【特色】

乳腺の関する全ての疾患を診療しています。中でも『乳がん』の診断から治療まで診療して います。乳がんは毎年、乳がん患者さんが増加しています。現在では 11 人に1人の割合で 乳がんに罹患すると言われています。一般に、乳がん患者さんの約 70%は乳房腫瘤などを 自己発見して受診された方です。残りの約 30%の患者さんは市町村、職場および人間ドッ クなどのがん検診での二次検査の必要ありと判定された方々です。当院でも、乳がんの二次 精密検査を積極的に行っています。

一般に、乳がんは生物学的な特徴の違いにより個々の患者さんに必要な治療がなされています。 手術、化学療法(抗がん剤治療)、ホルモン療法、分子標的治療、放射線治療を組み合わせで行うのが通常です。

当院で重要視している乳がん治療は、生物学的特徴の違いから細分化され、まさに『オー ダーメイド治療』を行っています。一言に『乳がん』と診断されても、患者さん一人一人が 少しずつ異なった個別の治療が行われています。このように個々の乳がん治療は専門的か つ包括的な知識、サポートが必要とされるため、当院では乳腺専門医、看護師、薬剤師、ケ ースワーカー、セラピストと共に治療チームを作り、一連の治療を全力で支援しています。

【当科で診る症状と病気】

  • 乳房腫瘤・・・・・・・乳癌、線維腺腫、乳腺症、葉状腫瘍など
  • 乳頭分泌・・・・・・・乳癌、乳管内乳頭腫、乳管拡張症、乳腺症など
  • 乳頭、乳輪湿疹・・・・パジェット乳癌、接触性皮膚炎、ウイルス性皮膚炎など
  • 乳房皮膚発赤・・・・・炎症性乳癌、乳腺炎、乳輪下膿瘍など
  • 乳房痛・・・・・・・・生理的乳房痛、乳腺症、乳腺炎、乳輪下膿瘍、女性化乳房症など
  • 乳房腫脹・・・・・・・乳癌、女性下乳房症など

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一般外科・胃腸科・肛門科とは

一般外科、胃腸科、肛門科の対象とする疾患は頸部から足のつま先までの下記疾患を主な対象としています。顔面および頭部は脳神経外科、眼科、耳鼻咽喉科の担当となります。

  • 頸部:甲状腺、副甲状腺疾患(良性および悪性腫瘍、甲状腺機能亢進症など)
  • 胸部:乳腺疾患(乳がん、乳腺良性腫瘍、乳腺炎など)、肺疾患(自然気胸、肺腫瘍など)、食道疾患(食道がん、逆流性食道炎など)
  • 肛門:内痔核、血栓性外痔核、裂肛、痔ろう、肛門掻痒症など
  • その他:そけいヘルニア、頸部から下肢までの皮膚および軟部組織の腫瘍・外傷・炎症、下肢静脈瘤、陥入爪など
  • 骨関節疾患は整形外科の担当となります。

医師紹介

石塚 朋樹 (いしづか ともき) 名前 石塚 朋樹 (いしづか ともき)
担当診療科 外科
役職 院長
出身大
  • 日本医科大学 (平成5年卒)
資格・認定
  • 医学博士
  • 日本外科学会専門医
  • 日本消化器外科学会認定医・消化器がん外科治療認定医
  • 日本消化器病学会専門医
  • 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
  • 検診マンモグラフィー読影認定医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
  • インフェクションコントロールドクター(ICD)
  • 日本褥瘡学会認定褥瘡医師
  • 日本医師会認定産業医
  • 認知症サポート医
  • 日本プライマリ・ケア連合学会暫定指導医
専門
  • 消化器外科
  • 乳腺外科
木下 淳(きのした じゅん) 名前 木下 淳(きのした じゅん)
担当診療科 外科
役職 副院長
出身大
  • 山口大学(昭和62年卒)
資格・認定
  • 日本外科学会認定医・専門医・指導医
  • 日本消化器外科学会認定医・専門医・指導医
  • 日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
  • 日本乳癌学会専門医・指導医
  • 検診マンモグラフィ読影認定医
  • 日本医師会産業医
  • 乳がん検診超音波検査実施・判定医師
専門
  • 消化器外科
  • 乳腺外科
名前 峯田 章(みねた しょう)
担当診療科 外科
役職 副院長
出身大
  • 日本医科大学
資格・認定
  • 日本外科学会認定医・専門医
  • 日本消化器外科学会専門医・指導医
  • 日本肝胆膵外科学会高度技能指導医・評議員
  • 日本内視鏡外科学会技術認定医
  • 消化器病学会専門医・指導医
  • 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
  • 日本肝臓学会専門医・指導医
  • 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
  • 厚生労働省臨床研修指導医
  • 日本ロボット外科学会専門医
専門
  • 消化器外科
  • 肝胆膵外科

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