普通の外反母趾とは異なる、「趾節間外反母趾」

普通の外反母趾は女性に多く、ハイヒールなどの靴が原因の一つとなって、親指がくの字に曲がってしまう病気です。

趾節間外反母趾は、お子さんや若い方に多く、「外反母趾ではないか?」と心配して受診されることが多いです。親指が曲がっているのは同じですが、一般的な外反母趾が親指の付け根の関節で曲がっているのに対して、趾節間外反母趾はそれよりも指先の関節で曲がっています。原因としては、先天的なものや成長して小さくなってしまった靴をそのまま履いていたことなどが考えられます。

治療としては、靴を変えたり装具ですが、それでもだめなら、成長を待って親指の骨を切って矯正する手術を行います。

よくある質問
Q どんな手術をするのですか?

A 普通の外反母趾が足の甲の骨を切って矯正するのに対して、それよりも指先の骨を切って矯正します。

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