足関節捻挫後に続く痛み、「足根洞症候群」

足首の捻挫は、大半が外くるぶしの靱帯損傷で、多くは手術なしで治りますが、痛みが続く場合があります。靱帯がうまく治っていないこともありますが、中には他のケガのことがあり、足根洞症候群もその一つです。

外くるぶしの痛みでも、場所がほんの少しずれており、スネやふくらはぎの付近も痛くなることがあります。

治療には、痛み止めの内服や外用、足底挿板を使いますが、注射もよく効きます。何回か注射しても改善しない場合には手術することもありますが、まれです。

よくある質問
Q 捻挫後の痛みで、他のケガはありますか?

A 実は、踵骨前方突起骨折や二分靱帯損傷、骨間靱帯損傷など、たくさんあります。

Q どうやって鑑別するのですか?

A CTやMRI、特殊なレントゲン撮影を行います。

Q 手術はどんなことをするのですか?

A 足根洞の中を掃除します。

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