足の裏や指の間にできて痛い、「タコ」、「魚の目」

 特定の部分に、圧迫や摩擦がずっとかかっていると、皮膚の一部が硬くなってきます。これがいわゆる「タコ」ですが、特に真ん中に硬い芯ができたものが「魚の目」です。  靴が当たるところや、外反母趾などで足が変形すると、足の裏側、特に第2、3趾の付け根にできることが多く、また指の間や先端、甲の部分にできることもあります。

治療としては、原因を取り除くことが第一。靴が当たるのであれば、当たらないように工夫する、足に変形がある場合には、足底挿板などを使って足の部分的な負担を減らすなどです。

硬くなった皮膚を削ったり、柔らかくする湿布を貼ったりする方法があります。が、足部の変形が原因だと、効果は一時的なもので、非常に再発しやすいです。

よくある質問
Q 似たような病気が他にもありますか?

A ウイルスが原因の「イボ」があり、皮膚科で治療しています。

Q 足底挿板にはどんな効果があるのですか?

A 足の変形に合わせて作ることで、圧力を分散します。

Q 手術することもあるのですか?

A 足の変形が原因で、繰り返し発生して困る時には、変形の矯正手術をすることがあります。

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