足指が曲がり、指先が当たって痛い、「槌趾」

きつい靴を履き続けると、足先が絶えず曲がった状態になり、それがクセになってしまいます。

また、足の骨折で腫れが強いと、足の中の筋肉が固くなってしまい、その結果として足指が曲がってしまいます。その他、関節リウマチや、神経疾患で指を曲げる筋肉が萎縮して指が曲がってしまうこともあります。

指先が下を向いてしまうため、本来地面と接することのない指の先端が当たって痛くなったり、指の背の部分が靴とこすれて色が変わったりします。  実際には、曲がっている部位によって、槌趾、ハンマー趾、鷲爪趾などと言います。

治療としては、指先が当たらないようにする装具を作ったり、手術を行います。

よくある質問
Q 装具はどんなものですか?

A 指先が当たらないように、枕木のようなパッドを当てます。

Q どんな手術をするのですか?

A 手で矯正できる場合には腱移行や切離を、矯正できない場合には骨切りや関節固定術などを行います。

Q 手術の後は、すぐ動かせますか?

A 術式にもよりますが、3週間くらい固定することが多いです。

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