院長挨拶

院長挨拶

当院は昭和57年10月に流山病院(病床数135床)として開設しました。その後、増改築を重ね平成11年に流山総合病院、平成20年に現在の千葉愛友会記念病院へと名称を変更いたしました。この間、検査・診療部門の充実を図り、一般急性期(128床)、回復期(33床)、障害(100床)の各病床を合わせ261床の総合病院として診療を行っております。

当院がございます流山市は平成17年のつくばエクスプレス開業に伴い、子育て世代の転入者が増えています。人口増加が続くこの地域の医療ニーズに応えるべく、またこれからの医療の中心的役割を担うことを使命とし、地域の皆様に専門的な治療、最良の医療を提供できるよう職員一同取り組んでまいります。

医療法人社団協友会 千葉愛友会記念病院 院長石塚 朋樹